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犬の歴史 ~どこで産まれどこから私達の元へ来ることになったのか~

犬の歴史について
 
現代において私たちと家族同然で暮らしている犬ちゃんがどの様な起源でどのような形を経てきたのか、前回の猫ちゃんに続いてお話します。
 

 
犬の祖先はオオカミだと言われており、犬とオオカミが別々の進化を辿るようになったのは10万年ほど前、犬が人とコミュニケーションを採るようになったのは1万年ほど前ではないかといわれています。
 
記録によればユーラシア大陸とアメリカ大陸が陸続きだったころは北半球での犬の移動につながっていたのか、南半球には犬の化石などの発見はされていません。
日本では縄文文化が始まった頃ですから、人と犬の歴史はとても長いものになりますね。
 

 
犬と人間の交流の始まり

犬と人とが接近したのにはどんな理由があったのでしょうか。
もともとはオオカミが人間の残した食料などを得るために人家の近くにあらわれるようになり、その中から攻撃性の低いオオカミなどが人間との交流を盛んに行うようになったと言われています。
 
確かに現代の犬ちゃんでも攻撃性の高い犬ちゃんとそうでない犬ちゃんの差は少し犬種に表れておりますね。
 
犬は、ある時には人の食べ残しを片付けてくれる役割を担い、またある時は暖かい毛布代わりにもなってくれ、また、またある時は恐ろしい獣から守ってくれる。
 
そんな様々ないきさつを経て、互いになくてはならない存在になったのかもしれませんね。 
 

 
このような人と犬との歴史を紐解いてみると、「お互いがお互いの役に立つ」という存在であったことが分かります。それでは、なぜ現代の数百種ともいわれるほどの多くの犬種が生まれたのでしょうか。
それは人が犬の能力や性格の多様さを利用し、人々の生活の役に立つようにかけ合わせることで、目的に合わせた犬種を作ってきたということにあります。人々の生活が変化するにつれ、犬の役割も多岐に及び、現在では大きな災害が起きたときに活躍する災害救助犬や、目の不自由な方の生活を助ける盲導犬など、さまざまな場面で人々の暮らしと密接な関係を築くようになりました。
これも聴覚、嗅覚、人の心を読み取ろうとする能力の高さなど、犬の有能さがあってこそなのでしょう。
 
昔は狩りのお手伝いをしていた犬、重い荷物をひく役割をしていた犬たちが、今はお家の中で家族の一員となって生活をしているわけですが、犬たちの遺伝子には、かつての記憶がしっかりと姿を留めています。例えば、「多くの仕事をこなすように、高い運動能力を要求されて作られた犬種は日々、十分に運動をさせてあげる必要がある」というように、現在の犬との生活をスムーズなものにするためには、かつてどんな仕事をしていた犬であったかを知ることは大切なことです。
今は同じ屋根の下で生活をしている人と犬ですが、本能も習性も異なる種であることを理解することは大変有益なことなのですね。
 
犬の種類について
 

 
◆狩猟犬◆
 

 
視覚タイプ
視力により獲物を発見して、優れた脚力で追跡して居場所を猟師に知らせたり、自ら捕獲したりするタイプの犬たちです。ノアの箱舟に乗ったともいわれるアフガンハウンド、古代文明セレウキアに名前の由来があるともいわれるサルーキーなどがあります。
 
嗅覚タイプ
獲物の臭跡をたどって、相手を狩るタイプの犬たちです。
ビーグル、バセットハウンドなどが代表選手です。
 
セントハウンド種の犬たちは、お散歩時に好きな匂いに執着して飼い主さんを手こずらせることが多いのですが、そんなときは、犬の気持ちを執着の対象からそらせるようにすると良いかもしれません。「あら、何かしら?」などと大げさに声がけをしてはいかがでしょうか。
 
地下に潜る狩猟犬
ダックスがドイツ語で「アナグマ」の意味であるように、地下にいるアナグマや小型の動物を捕るため作られた狩猟犬がダックスフンドです。小型の動物を捕るために、スタンダードのダックスフンドから小さなサイズのダックスが作られました。胴が長く足が短いダックスフンドの体型は、巣穴を自由に動き回るのに適するように作られ、ハンターに獲物のありかを知らせるためにその場で吠えて知らせていたので、皆様の認識にも多いダックスふんとがよく吠えるイメージにつながっているのでしょうね。
 
銃猟のための狩猟犬
獲物を見つけるとその場でじっとして動かないで獲物の場所を指し示す、つまりポイントと呼ばれる行動をするのがポインター種です。また、獲物を見つけると地面に伏せて報せる、つまりセットと呼ばれる行動をするのがセッター種です。
 
イングリッシュ・ポインター、アイリッシュ・セッター、イングリッシュ・セッターなどのガンドッグたちは、じっとするという忍耐強さと高い運動能力を兼ね備えているので、人々と暮らすにはいろいろと良き面があると思います。
 
牧羊犬
鋭い嗅覚、聴覚を利用して羊や牛といった家畜たちを監視したり、群れを柵の中へ追い込んだり、放したりする仕事を担っていたのが牧羊犬です。
牧羊犬の中には、おなじみのコリー、シェルティー、コーギーなどがいます。
 
◆使役犬◆
 

 
忠実で頑健な体を有する犬種が多いようです。
スイスのアルプスで山岳救助犬として働いてきたセント・バーナード、シベリアの厳しい気候のなかでソリをひいてきたシベリアン・ハスキー、闘犬として作られてきた土佐犬など、さまざまなタイプの犬たちが含まれていますが、これらの能力をもとに警察犬や警護犬として活躍しています。
 

◆愛情犬◆
 

 
もともとは牧羊犬や狩猟犬などの犬が、身体のサイズが小さい、あるいは可愛いなどの理由から、人が愛情を注ぎ、飼い主の傍らで心を癒す犬たちになっていきました。
 
このグループの犬としていくつか代表的な犬種をご紹介すると、チワワやトイ・プードル、フレンチ・ブルドッグ、マルチーズ、ポメラニアン、など、いずれもお馴染みの犬たちばかりです。
 

犬の性格について
 
犬の性格については、上記でお話をした犬の種類や、性別によっての影響が大きいといわれています。
 
種類に関して上記で説明したとおりですが、性別によっても変化点は多いものです。
 
一般的には、オスは活発でやんちゃな犬ちゃんが多いと言われています。 
飼い主のために勇敢に立ち向かっていくような力強さがあれば、家の中ではゴロゴロ甘えるということも少なくありません
縄張り意識もメスよりやや強いといわれています。
 

 
メスは比較的人懐っこく、他の犬ちゃんに対しても優しい傾向があります。
明るくて陽気な性格に育つことが多いようです。
 

 
しかしこれはあくまで一般論であり、性別によって性格が決まるとは一概には言えません。
他の犬ちゃんに対して優しい男の子もいますし、おてんばでいたずら好きな女の子もいますよね。犬ちゃんもみんな個性があるのです。
 
また、犬の性格は、年齢にも関係しており、おおむね生後1年の間に形成されるといわれています。
 
生後4ヶ月前後までは好奇心旺盛な時期で、この時期にどんな経験を積めたかがその後の性格に大きく関わります。人間の幼少期に似てますね。
その後は警戒心や恐怖心を少しずつ覚え臆病な面が出るようになり、1才を越えたあたりから少しずつ落ち着きが出てくることが多いです。
 
さらに7才前後になると基本的な代謝が落ち、それまでの様に遊び好きで活発だった犬ちゃんがあまり遊ばなくなるという面も見られてきます。
 
このように年齢が性格に影響している部分も多いといえます。
最終的には環境が大きく性格に影響を与えるものですが、そこに性別や年齢が加わることで、多種多様な性格の子がいて、そこに我々人間が惹かれているということなのでしょう。
 
このように、犬は古くから人間の生活においてかけがえのない存在であって、人間からの影響を大きく受けて変わってきており、これから先変わらず、人間と犬は素敵な関係を続けていくことでしょう。
 
そして今後犬ちゃんは長寿化が進むと言われている中、我々は今まで以上に犬ちゃんとの向き合い方を考えていかなければならないと思います。
 

 
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