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9月23日(月・祝)動物愛護フェスティバル2024に出展いたしました

私たちペット愛葬社では、9月23日(月・祝)西部緑地公園にて行われた、

動物愛護フェスタ2024にブース出展いたしました。

 

動物愛護フェスティバルは、公益社団法人石川県獣医師会・石川県・金沢市が主催するイベントで、

動物愛護週間行事の一環として開催され、広く県民に対し動物愛護精神および動物の適正飼養の普及啓発を図る、という趣旨で毎年開催されています。

 

私たちペット愛葬社でも、こうした開催趣旨に賛同しフェスティバル開催の協力とブース出展で毎年参加をさせて頂いています。

 

今年も例年どおりたくさんのご家族様やワンちゃんたちにご来場いただきました。

 

ブース設営

前日の夜から雨のお天気で、開催日の朝もあいにくの雨模様。

小雨降る中みんなでブース設営。

 

心配でしたが徐々に雨も上がり青空が見えるようになってきました。

 

 

日差しも出て明るく晴れてきました。

 

 

ペット愛葬社のブースは、スーパーボールすくい、紙ねんど工作、メモリアル用品展示販売を行います。

 

開会式

いよいよ開会式です。朝の雨模様から一転、すっかり雨も上がってさわやかな青空が広がりました。

 

 

石川県獣医師会会長、みやの動物病院院長の宮野浩一郎先生に代わり、

同獣医師会開業部長、山辺動物病院院長の山辺泰雅先生より代読で開会のあいさつがありました。

以下にあいさつの概要をご紹介いたします。

 

“本日は、第32回動物愛護フェスティバルに多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございます。

平成元年より、辰口丘陵公園で始まったこのフェスティバルも、自然災害や新型コロナウイルスの影響で、開催できなかった年もありました。昨日までの天候不良による水害もありましたが、無事に本日を迎えることができ、喜ばしく思います。

 

1月1日の能登半島地震から9ヶ月が経とうとしていますが、石川県獣医師会で立ち上げた地震対策本部において、協力動物病院での一時預かりや、ワンニャン号を使った被災地訪問診療、宝達志水町のシェルターは無事に終了しましたが、一部はまだ対応中であり、終わりは見えておりません。

会場には防災関連のブースもございますので、ぜひゆっくりとご覧いただき、今一度大切な家族であるペットたちとどのように避難をするか、またペットを含めた防災について皆様でお話をしていただけたらと思っております。

会場には様々なブースがございますので、ぜひ楽しんでいただければ幸いです。簡単ではありますが、これにて開催の挨拶とさせていただきます。”

 

続いて、金沢市福祉健康局長様のあいさつです。

 

“本日、動物愛護フェスティバルの開催を心よりお喜び申し上げます。また、開催にご尽力いただいた皆様に感謝いたします。

1月に発生した能登半島地震では、県内各地で大きな被害がありました。金沢市では、避難者やペットの受け入れ、支援物資の寄付の受け入れなどに取り組んできました。さらに、最近の大雨災害の復旧支援にも引き続き全力を注いでいきたいと考えております。

金沢市では、夏休み期間中に小学生を対象とした動物愛護管理センターでの親子学習会を開催しました。センター内のドッグランも、10月と11月には土日も開放する予定です。

今日のイベントでは、石川県救助犬協会連合会による災害時のしつけ教室や、地震後における猫の愛護活動に関する講演も行われます。市のブースでは、写真展示も行っていますので、ぜひお立ち寄りください。

今後も、市民の皆様や関係者のご協力をいただきながら、人と動物がしあわせに暮らせるまち金沢の実現に向け、動物愛護のさまざまな取り組みを進めてまいります。本日のイベントが、動物愛護週間のテーマにふさわしく、皆で動物愛護について考える1日となることを祈念し、挨拶とさせていただきます。”

 

下沢県議会議員様より祝辞をいただきました。

 

“皆さん、おはようございます。ご紹介いただきました県議の下沢です。通常、短く挨拶を心がけていますが、今回は少しお時間をいただきたいと思います。

能登半島地震の際、石川県獣医師会や一般の被災者から動物に関する要望や陳情がありました。場所や経費の問題があり、100点満点の対応とはいきませんが、できる限りのことは行ったと考えています。

多くの方がペットを家族のように扱っており、その思いを大切にしながら対応を進めてきました。私の家にもトイプードルがいますが、彼がいなければ生活は成り立ちませんし、その精神を忘れずに皆様にご協力いたいただきながら政策をやっていきたいと思っております。

また、最近の大雨災害でも大きな被害が発生しています。政治家や行政も一生懸命復旧に取り組んでいますが、皆さんにもご理解と協力をお願いしたいと思います。幸い、金沢やその周辺は大きな被害を免れましたが、被災地の復興を思いながら日常生活を送っていただければと思います。

長くなりましたが、天気も回復し、準備にご尽力いただいた皆様に感謝申し上げます。皆さんがこのフェスティバルを楽しめることを祈念して、挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。”

 

ペット愛葬社のブース

私たちペット愛葬社では、催しとしてスーパーボールすくい、紙ねんど工作、メモリアル用品の展示販売をご用意させていただきました。

たくさんのご家族様やペットちゃんに遊びに来ていただき、皆さんとスタッフで交流を深めることができたと思います。

 

スーパーボールすくい

こちらはスーパーボールすくいの様子です。

 

白の帽子のおねえさんは一番大きなボール、大物ゲットに果敢に挑戦!

 

・・・があえなく撃沈。残念です🤣

でも大きなことにチャレンジする心はとっても大切ですよね!!

 

こちらはきょうだいでスーパーボールすくいに挑戦!

思い切りのいいお姉さんと、慎重派の弟さん、どちらも上手にボールをすくっていました。

 

弟さんが見事ボールをゲットする瞬間!

 

数々の挑戦者のみなさんを撃沈させたスーパービッグボールをついにゲットしたピンクドレスのおねえさん。

喜びの笑顔で記念撮影✨

ボールはお家のペットちゃんのおもちゃにするそうです。一緒にたくさん遊んであげて下さいね

 

紙ねんど工作

パンダの髪留めがステキなお嬢さま。

紙ねんどで遊ぶのははじめてなんだそうで、はじめは恐る恐る触ってる様子で、

未知の感触に戸惑いながらもにっこり笑顔も見られましたね😊

たくさん楽しんでもらえたかな??

 

スーパーボールすくいも遊んでくれた白い帽子のおねえさんは紙ねんども参加してくれました。

お家でペットは飼っていらっしゃらないとのことでしたが、

いつか飼ってみたいワンちゃんを紙ねんどで作っていました。

 

かわいいワンちゃんができたかな?

このあとはアルパカを触りに向かうそうです。たくさん触れ合って素敵な思い出にして下さいね。

 

出来上がった作品を見せてもらいました。

飾りつけもキレイでかわいい仕上がりになりましたね。

 

紙ねんどを乾かし中。ワンちゃんと猫ちゃん。

みんな自由に楽しんでくれました。

 

メモリアル用品販売

私たちペット愛葬社のブースでは、ペットメモリアル用品の展示販売も行いました。

ペットちゃんの姿を載せて、オリジナルデザインでお作りいただけるメモリアルグッズは、

フォトスタンドやクリスタル製品、クッションや抱き枕、マスコットキーホルダーまでさまざまで、

多くの皆様にご興味を持ってお求めいただいています。

 

 

動物愛護フェスティバル当日にご覧いただけなかった皆さまにおきましては、

弊社ペット愛葬社 西部緑地動物霊苑内に常設のショールームですべてのメモリアル用品をご覧いただくことができます。

ぜひご来場くださいませ。

 

着ぐるみワンちゃん&ネコちゃん登場

 

ペット愛葬社のブース前では、着ぐるみのワンちゃんとネコちゃんが

ご来場のご家族のみなさまやペットちゃんたちをお出迎えしてくれました😸🐶

 

 

ワンちゃんを抱っこしてみんなで一緒に撮影📷

 

こちらもみんな勢ぞろいで一緒に撮影。とってもにぎやかで楽しいひとときです。

 

ワンちゃんを抱っこするワンちゃんの図。

抱っこされてる子も嬉しそう?

 

 

たくさん触れ合ったり、記念撮影を一緒にしたりと大人気の着ぐるみさんでした。

きっとたくさん素敵な思い出ができましたね。

 

会場でのイベント

会場となった西部緑地公園 北塚園地では、中央広場で様々なイベントが行われていました。

 

フリスビードッグ実演

まずはJFA 日本フリスビードッグ協会が行う、フリスビードッグの実演です。

 

飼い主さんがフリスビーを遠くに投げ、ワンちゃんがそれを追いかけキャッチし、飼い主さんのところへ戻るという一連の流れ。

こう聞くと簡単そうに思えますが、飼い主さんによる投げの技術と、それを追いかけるワンちゃんの走力や瞬発力、正確にフリスビーの位置を捉える力など、いろいろなスキルが求められる競技でした。

フリスビーを追いかけ生き生きと駆け回るワンちゃんたちの躍動感はとても素敵で、

見事キャッチが成功した瞬間には会場は大きな拍手に包まれていました。

 

飼い主さんとワンちゃんのコミュニケーションも大切。

 

空中のフリスビーめがけてジャンプ!ダイナミックな跳躍の迫力が素敵です。

 

飛んでくるフリスビーをよーく見て・・・

 

しっかりキャッチ!

 

登場したワンちゃんたちはみんな見事にフリスビーをキャッチしていました。

 

災害救助犬デモ

続いては石川県救助犬協会連合会と金沢全犬種クラブによるデモンストレーション。

中でも警察犬による犯人確保の様子は迫力がありました。

 

 

アジリティ実演

ワンちゃんと飼い主さんによる障害走、アジリティ競技の実演も行われていました。

飼い主さんはワンちゃんと並走しながら指示を出し、さまざまな障害をクリアして、出来栄えとタイムを競う競技です。

 

障害物にはジャンプ系のハードルや通り抜けるトンネル、上に登って通過するAフレームやシーソーなど数多くあり、飼い主さんと息を合わせてこれらをクリアしていくワンちゃんたちの走りがとても軽快でした。

 

こちらはAフレームという障害で、大きな斜面を駆け上り一気に駆け降りるもの。かなりの高さがあるので、ワンちゃんにとっては勇気が試されます。

 

ハードルに向かって大きくジャンプ!

ダイナミックに躍動する姿とスピード感がとっても美しいです。

 

アルパカとのふれあい

会場の一角では、アルパカとのふれあい体験コーナーもありました。

アルパカは南アメリカ原産のラクダの仲間です。穏やかでおとなしく人懐こい性格で、みんなと仲良く過ごしているのが印象的でした。

 

弊社スタッフもそっと近づいておそるおそる写真撮影。

大きな体の迫力がスゴイのでちょっと怖かったカメラマンです。

 

柔和な表情と優しげな目元に穏やかな性格が表れてます。

 

遊びに来てくれた子たち

会場のブースには、たくさんワンちゃんたちが遊びに来てくださり、弊社スタッフも一緒に遊んだりふれあいをさせて頂きました。

ここではそんなワンちゃんたちをご紹介いたします。

 

・エリンちゃん ボーダーコリー

ボーダーコリーのエリンちゃん。

とても活発!という表現がぴったりの性格のエリンちゃんは、

カメラの前ではすまし顔でいてくれましたが・・・

 

撮影が終わった瞬間カメラマンに突撃!スキンシップも活発なエリンちゃんでした。

 

・コロンちゃん ボーダーコリー

アジリティ競技の練習中、軽快なジャンプを見せてくれたコロンちゃん。

おやつが大好き!なのですが、競技のために体をしぼらないといけないそうで、

結果を出すために努力中。いい記録が出せるといいですね!!応援します📢

 

・ふくくん パピヨン

パピヨンのふくくんは、珍しい垂れ耳👂

垂れ耳のパピヨンちゃんは中でも「ファレーヌ」と呼ばれるんだそうです。

撮影中は元気にこちらに向かってきてくれてとっても可愛かったです♡

カメラの前ではおりこうさんにおとなしく写真に映ってくれましたが、

お家では暴れん坊な一面もあるんだとか。

 

・コジロウくん コーギー

飼い主のお母さんと一緒にカートで遊びに来てくれた、コーギーのコジロウくん。

ペット愛葬社のブースの様子をみつめる(?)興味津々の横顔が可愛いです。

ちょっと恥ずかしがりの様子で、乗ったカートから身を乗り出してひっくり返るという

アクシデントにみんなビックリでした。

 

・大福くん トイプードル

なんだかとっても緊張した様子の大福くん。。

でも着ぐるみワンちゃんに抱っこされてる間は少し安心してるような?

 

・ハンナちゃん バーニーズマウンテンドッグ

お家でもお外でもおとなしい性格のハンナちゃん。6歳です。

バーニーズちゃんらしい温厚さがにじみ出るような愛らしい姿で写真に映ってくれました。

がっしりした大型犬ちゃんならではの存在感が写真でみる以上にすごかったです。

 

・くんくん ヨークシャーテリア

小さいころから、クンクン鳴くというところがお名前の由来のヨーキーちゃん。

カメラ目線もばっちりでかわいい表情もしっかりと見せてくれました。

 

出展ブース紹介

本部 牛乳無料配布

 

ナカヤマエッグ

石川県羽咋郡宝達志水町に本社を置く、鶏卵の製造販売を中心とした事業を行う会社様です。

イベントでは卵の無料配布を行ったそうですが、瞬く間に全て配布終了となっていた様子でした。

 

石川県

 

石川県のブースでは、ペットの防災対策についての展示や、譲渡動物の写真紹介、

「公務員の獣医さんの仕事ってなあに?」というテーマでのパネル展示が行われました。

 

 

 

人と動物の狂犬病!

 

狂犬病についての詳しいパネル展示が行われました。

 

ワクチンの接種がとても大切だということが、ひと目でわかるわかりやすい展示でした。

 

金沢市

ペットの災害対策や、能登半島地震の被災地での動物愛護活動の取り組みについてのパネル展示、災害時のしつけ教室などの催しがありました。

 

 

 

内灘町

内灘町のブースでは、フリーマーケットや地域猫活動の展示が行われていました。

 

 

JKC金沢全犬種クラブ

一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)の会員である金沢全犬種クラブのブースです。

ジャパンケネルクラブは、純粋犬種の血統証明書の発行や純血種の保護活動などを活動の中心とした国際的な愛犬家団体です。

ほかにもアジリティー競技と呼ばれる、飼い主と愛犬による障害走競技会をはじめとした各種の競技会を主催するなど、活動の幅は多岐にわたります。

この会員である金沢全犬種クラブも同様に石川県金沢市を活動の中心として、ドッグショーなどのイベントに携わっています。

 

 

動物愛護フェスティバル会場では、ブース内でジャパンケネルクラブについての案内や、トリミングの相談コーナー、愛犬検定クイズといった催しが行われていました。

 

JFA日本フリスビードッグ協会

日本フリスビードッグ協会は、日本各地でフリスビードッグの競技会を開催・運営している協会です。

上記でご紹介したフリスビードッグの実演を行い、飼い主さんと愛犬ちゃんの躍動感たっぷりの競演を見せてくれました。

 

 

NPO法人 猫の避妊と去勢の会

保護猫の譲渡活動や、飼い主のいない猫たちの対策、避妊や去勢手術に関わる啓発活動などを行っているNPO法人、猫の避妊と去勢の会のブースです。

ブース内では、猫の困りごと相談やグッズ販売などが行われていました。

 

 

石川ドッグレスキュー

金沢市を拠点に活動する、犬の里親探しのボランティアグループ「石川ドッグレスキュー」。

小動物管理センターの保護対象外となった犬の受け入れやケア、里親探しを行うという活動も一助となり、令和に入ってからは犬の殺処分ゼロという結果に貢献しています。

 

ブース内では、被災犬や保護犬についてのなんでも相談会や、ワンちゃん向けの洋服の販売も行われていました。

 

一般社団法人OVO

一般社団法人OVOは、石川県民によるボランティア団体で、地域猫活動として飼い主のいない猫たちの避妊・去勢手術と、里親募集・譲渡活動を通じて殺処分ゼロを目指しています。

 

ブースではそうした地域猫活動についてのパネル展示や、

 

家族募集猫の紹介などが行われていました。

 

さざん会

フェスティバル会場の中央広場で、ワンちゃんのアジリティ競技の実演を披露してくれた、こちらのさざん会。

ブース内では「一緒に写真を撮ろう!」ということで写真撮影コーナーを設けておられました。

 

わが家の主治医 日本美装

住宅リフォームを中心に事業を行う企業様のブースです。

一緒に暮らすペットちゃんにもやさしいフローリング素材の比較・提案の展示や

プラバンを使ったチャームづくり体験コーナーでにぎわっている様子でした。

 

 

ペットショップwith

石川県と福井県に店舗を展開するペットショップwith様のブース。

ペットちゃんのフードやグッズなど、いろいろな商品の販売が行われていました。

 

 

動物健康相談

動物健康相談のブースでは、石川県獣医師会より、

よこくら動物病院の横倉先生と、はら動物病院の原先生のお二人が

ペットちゃんの健康相談を行っていました。

 

動物病院の先生に気軽に質問できるチャンスということで、たくさんの相談が寄せられていたようです。

 

こどもどうぶつびょういん

こどもどうぶつびょういんのブースでは、お子さんたちに獣医師の先生のお仕事体験が行われていました。

石川県獣医師会より、矢田獣医科病院の矢田先生と、さくら動物クリニックの横川先生のお二人による、

挿管や縫合、採血といった本格的などうぶつ医療の体験に、お子さんたちも熱心に取り組んでいる様子でした。

きっと未来の獣医師さんですね!

 

 

 

日本ヒルズ・コルゲート(株)

「Hill’s」ブランドを通してライフサイエンスに基づいたペットフードを届けている、

日本ヒルズ・コルゲート様のブースでは、さまざまなフードのサンプルの配布が行われていました。

食事療法の観点からも注目されるフードブランドとのことで、来場者の方の関心も高いようでした。

 

石川県動物薬品器材協会

こちらのブースでもフードサンプルの配布が行われていました。

ペットちゃんそれぞれの体調や体質に合わせてたくさんの種類があり、どれがベストか皆さんいろいろ考えておられるようでした。

 

ロイヤルカナン・共立製薬(株)

「ロイヤルカナン」ブランドが有名な共立製薬(株)様のブースです。

フードだけではなく他にも様々な、どうぶつ向けの医薬品・医療品を展開している同社ですが、

ブース内ではやはりロイヤルカナンのサンプル配布が注目を集めていました。

 

国際ペット専門学校/国際動物看護専門学校

学校法人国際ビジネス学院が運営する国際ペット専門学校と、国際動物看護専門学校の共同ブースです。

国際ペット専門学校ではペットトリマーやトレーナーなどを養成するカリキュラムが中心になっており、ブース内ではトリミング・お手入れコーナーでの催事を行っていました。

国際動物看護専門学校は、動物看護師を目指す専門学校となり、ブース内ではペットちゃんの肥満度チェックが行われていました。

 

 

 

北陸訓練士会

北陸訓練士会のブースでは、ペットのしつけ相談が行われていました。

訓練士=ドッグトレーナーの資格を持つ専門家との相談、アドバイスを受けられる貴重な機会ということで、

順番待ちの列も見られました。

 

NPO法人 救助犬協会連合会

 

災害救助犬の普及活動を担うNPO法人、救助犬協会連合会のブースでは、

花苗の無料配布が行われていました。

また、会場内の中央広場で災害救助犬のデモンストレーションを行ってくださったのがこちらの救助犬協会連合会です。

 

 

閉会式

 

たくさん盛り上がった動物愛護フェスティバル。あっという間に終了の時間になりました。閉会式です。

朝は心配だった天気も、一日さわやかな青空に変わって皆さん楽しく過ごすことができたのではないでしょうか。

 

私たちペット愛葬社のブースも、ご来場いただきました皆さま、

写真撮影にご協力いただいたご家族様とペットちゃんたち、

協力をいただいたボランティアの皆さま、

フェスティバル運営の関係者様各位のおかげによりまして、

無事終了することができました。

 

この場を借りてスタッフ一同心より御礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

 

ペット愛葬社 石郷岡

 

前年2023年の動物愛護フェスティバルの様子は下記よりご覧いただけます。

https://petaisousya-ishikawa.com/information/festival2023/

 

当社は北陸地域の金沢市、小松市、福井市、鯖江市の計8ケ所に店舗があり 石川は加賀・福井は敦賀と全域で、
ペット犬、猫、及び他動物のペット葬儀、ペット火葬、納骨、動物霊園運営を行っております
葬儀式場(セレモニー)や火葬場、動物霊園・ペット霊園の事前見学やご相談など致しておりますので、お気軽にご相談ください

 

ペット愛葬社
西部緑地動物霊苑

〒920-0363 石川県金沢市古府西1-1 TEL.076-267-7788

ペット霊園 ペットセレモニー ペット火葬場

 

 

 

金沢寺町動物霊苑

〒921-8033 石川県金沢市寺町5-6-10 TEL.076-241-1055

ペット霊園 ペットセレモニー

 

 

 

小松ペット霊園

〒923-0004 石川県小松市長崎町4-118 TEL.0761-24-1059

ペット霊園 ペットセレモニー ペット火葬場

 

セレモニープラザ森本

〒920-0155 石川県金沢市高坂町ホ13-1 TEL.076-257-6732

ペット火葬場

 

福井県福井市堂島町110番地 福井動物霊苑 0776-54-5073
福井県福井市田ノ谷町21-4 大安寺動物霊苑 0776-59-1760
福井県鯖江市新横江1-816サンドーム北動物霊苑 0778-54-0005
福井県あわら市権世 セレモニープラザ(火葬場) 0776-74-1182

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