ペット愛葬社

新着情報

News

2026.7.18 コラム

熱帯魚を飼育するには 淡水編

現代において熱帯魚はペットショップやホームセンターなどでも売られるようになっており、誰にでも手軽に楽しめる身近なものとなっていますが、実際に飼育してみようと7考えたときに何を用意すればいいのか、そして用意するものはどんな役割を担っているのかを知らない人は多いかもしれません。

必要なものとして最低限をあげるのであれば、
➀水槽
②ろ過材とろ過槽
③ヒーター
④エアポンプとエアレーション用具
⑤水槽蓋
⑥水とカルキ抜き剤

という6つになります。

ではまず➀の水槽から順に私達人間の生活と比較しながら説明していきます。
➀水槽
水槽とはそのままの通り熱帯魚を飼育するための容器です。人間でいえば家を用意する感じで考えると解りやすいと思います。
水槽の用意はサイズが一番の悩みどころかと思いますが、最終的には飼育する魚の最大サイス匂時て決める必要があります。

例えばアクアリウムショップで販売している熱帯魚が3cmくらいの生体でも成長後は20cmなどになる熱帯魚もいます。これは犬ちゃんも同様の事が言えると思います。お迎え時は4㎏ほどの柴犬ちゃんでも成長すると15㎏になる事もあります。
サイズ選びは他の用品選びにもつながるために重要なポイントになります。個人的なおすすめでは少し大き目なサイズを選んでおくと失敗はしないと思います。
人間も六畳一間でも大丈夫とアパートを借りても暮らしているうちに荷物が増え窮屈棺を感じることがあるので、それと同様に余裕を持ったサイズ選びをしましょう。

価格的な面で考えるとおそらく45cmか60cm水槽と言われる横幅45cmか60cmの水槽がおすすめです。このこの二つのサイズの水槽はポピュラーで水槽に関する他商品も多数用意があるため、水槽その物の価格が安価であることと、その他用品の準備にもコストが掛からないからです。

このサイズの水槽であれば、小型と言われる熱帯魚を飼育するのに困る事はないでしょう。大きさと匹数にもよるのですが、例えば7cmくらの大きさの熱帯魚であれば数匹を飼育するのには十分な大きさと言えます。水槽の大きさは勿論中に入る水量と比例しています。水量が少ないと水が汚れるのが早くなるイメージはつくとおもいますが、その水の汚れるスピードを遅く出来るのも大きな水槽の魅力ではありますが、もちろん水量が多ければどんな魚でもいいわけではなく、熱帯魚には一匹の大きさに比例して必要な水量、推奨されている水量があるのでこれをよく調べて検討をすることをお勧め致します。

例えて例をあげるのであれば、小型のネオンテトラ2cmほどの生体を飼うといましょう。その時お一匹当たり必要な水量は2リットルほどで考えると、45cmの標準的な水槽であれば水量は30リットルほどとなるので15匹までは健全な形で飼育することが可能です。
健全というのはある程度の飼育に関する手間をかけてあげるということです。手間とは必要に応じて掃除をしたり水槽の水を入れ替えて水を切綺麗にしてあげることです。

②ろ材とろ過槽
ろ材というのは水槽の水をきれいにする役目を持った材料の事をいいます。
種類は石やスポンジやプラスチックなど多岐にわたりますが、総じて水をきれいにする浄化バクテリアという細菌を定着させるための素材のことを言います。

ではバクテリア細菌というのは何かというと、熱帯魚も生き物ですのでご飯を食べれば排泄物もあるのです。この排泄物はどんどんと水を汚していくのですが、いつまでもこの水の汚れを放置していると環境が劣悪になり、熱帯魚にとって過剰なストレスとなり病気や死につながります。

人間でいうと食事もトイレで、そのトイレも流すことが出来ない、匂いも掃除もできないとなるとその生活はいつかストレスになり、生活も困難になるでしょう。

熱帯魚にとってバクテリア細菌で水をろ過するというのは人間でいうトイレの換気に似たイメージだと思っていただくとわかりやすいかもしれません。水に溶け込んだ熱帯魚のアンモニアなどを浄化するためのバクテリアの棲み処がろ材であり、このろ材を収納する容器をろ過槽と言います。

流れとしてはろ過槽に水を汲み上げた水を通し、そのろ過材に水を通すことで汚れた水を浄化する形となります。
熱帯魚を飼育する上で欠かせないものですが、濾過槽の大きさは熱帯魚を飼育する生体の大きさや水槽の大きさに準じています。
飼育する生体の大きさが大きくなれば排泄物が増えるので、大きな生体であれば濾過材の量が増え、濾過材の量が増えることで収納する濾過槽の大きさが大きくなります。

先ほど例に挙げたネオンテトラなど小型と言われる熱帯魚数匹であれば大きな濾過槽などは不要で小さなものでも足ります。

③ヒーター
熱帯魚を飼育する上で誰もが想像できる用品かと思います。

その名の通り熱帯に住んでいる熱帯魚はその地域に準じた気温があり、その気温に準じた水温になる場所に棲息しているため、自宅で飼育するためにはその生息域に準じた水温で飼育する必要があります。
水温が高い地域であれば30度ほどから、低い地域であれば22度程からになりますが、その水温にするのに欠かせないのがヒーターで、ヒーターはワット数が存在しワット数に応じて温める能力が高くなりますが、その水量に応じたヒーターを購入すれば大丈夫です。

何事にも共通しますが、少し余裕を持ったサイズを選択するといいかもしれません。

④エアポンプとエアレーション用具
熱帯魚も人間同様呼吸をして酸素を取り込むことで生きています。

水に溶け込んだ酸素をエラから吸収するのですが、水槽全体の水に酸素がきれいに溶けこむことは難しく、これを溶け込ませるための用具がエアレーションとなります。エアレーションというのは皆さんご存知の水槽にあるプクプクです。
あのプクプクは出ている泡がそのまま酸素になっているわけではなく、プクプクが起こす水流が水槽内の水を攪拌することで水面から取り込む酸素を水槽内の全体に行き渡せる役目を担っています。

水素内の酸素というのはすべて水面から取り入れているため、もしプクプクが無ければ水面付近のみ酸素が濃く、底面付近の酸素は無いに等しい状態となります。
そうならないようにプクプクで水流を起こし水面付近の濃い酸素を水槽底面まで回すことで水槽全体に熱帯魚に必要な酸素を取り込んでいます。

熱帯魚の種類によっては水流を嫌う熱帯魚がいたり、酸素量を多く必要とする熱帯魚もいるので、飼育する際は注意点がございます。個別の熱帯魚の特徴などはSNSなど情報が得られる時代となりましたので、飼育する前に調べるか購入する際に販売員さんに聞いてみましょう。

⑤水槽蓋
水槽蓋とはその名の通り水槽の天面にかぶせる蓋の事です。
蓋のイメージは無いような印象ですが、実はとても大事な要素があります。水槽蓋の大きな役割は二つ。

1つは熱帯魚の脱走防止。熱帯魚が飛び出すイメージをお持ちの方は少ないと思いますが、予想と反して熱帯魚の多くはびっくりした時など水面をジャンプすることがあります。水槽から落ちた場合熱帯魚はある程度の高さから落ちることとなり、転落死など事故につながります。

もう一つは水温の維持に大きな役割を担うちうことです。水温が25度と仮定し部屋の温度が20度ほどの場合、おそらく水温維持に動くヒーターの時間は倍ほど違うと思います。お風呂のお水が蓋をしないとすぐ冷たくなり蓋をすることで保温できるのは皆様も御承知の事と思います。水槽蓋も同様の役割を担っているのでぜひ水槽の蓋は用意をしましょう。

⑥水とカルキ抜き剤
熱帯魚を飼育するための水(飼育水)は水道水を使用することがほとんどです。しかしながら一般的な水道水には水が腐らない為の塩素が入っています。この塩素は熱帯魚のエラにダメージを与えてしまいます。えらにダメージが出るとエラから酸素を取り込むことが出来なくなり病気になったり最悪死んでしまいます。

この塩素を中和するのがカルキ抜き剤です。
カルキ抜き剤の種類は様々ですが、主な目的は塩素の中和となっており、熱帯魚の飼育水はかならずこの塩素を抜いた水を使う事が大切となります。

また注意点として熱帯魚の飼育水温度は水道水より高めなので、一般的には水道水はお湯を使い飼育水温度に近い形で中和をして水槽へと注ぐこととなります。
温度を合わせないときは熱帯魚がショックを受けてしまします。これは人間でいうと35度の部屋で過ごしている人間が裸で真冬の野外に放置されるのと同様と考えて頂くと解りやすいかもしれません。

水温が高い状態で飼育している熱帯魚ほどこの温度管理が重要となってまいります。
市販のカルキ抜き剤には熱帯魚にとって栄養素となるものが含まれているものや、エラなど大事な器官を保護するものが含まれていたりと、飼育する熱帯魚にとってどれが使いやすいか調べてから購入するといいでしょう。

またカルキ抜き剤を使用しない形の浄水器というものもございます。浄水器の主な役割は塩素を中和するというカルキ抜き剤と同じなのですが、水槽を数多く所有している人や、特大サイズの水槽を所持している人など、飼育水を交換する量が多ければ多いほどカルキ抜き剤が必要となる量も増えてしまいます。
そんな時は浄水器を使うのが便利です。コストとの兼ね合いなどで変わってくる部分ですので、飼育する熱帯魚や規模と比較し使い分けをするといいと思います。

現代の設備と情報収集があれば少しの努力をすれば熱帯魚と1020年と暮らしていける時代になりましたが、それなりの準備と心構えが必要だとお分かりいただけたかと思います。

このように近年の熱帯魚ブームの中で飼育準備のお話をしましたが、次回以降も同様に熱帯魚についてお話しをさせていただきます。

 

 

#ペット火葬 #ペット霊園 #セレモニー #犬ちゃん #猫ちゃん #葬儀 #供養 #ペットロス

 

ペット愛葬社 小林

 

 

福井動物霊苑
910-0818 
福井県福井市堂島町110   0776-54-5073 
ペットセレモニー室 ペット火葬場 ペット納骨堂

サンドーム北動物霊苑
916-0042 
福井県鯖江市新横江1-816  0778-54-0005 
ペットセレモニー室 ペット火葬場 ペット納骨堂

大安寺動物霊苑
910-0044 
福井市田ノ谷町(大安禅寺敷地内)0776-59-1760
ペット納骨堂 ペット霊苑

セレモニープラザあわら
919-0737 
あわら市権世      0776-74-1182
動物火葬場 ペット火葬場 ペット霊園

 

石川店
西部緑地動物霊苑  
ペットセレモニー室 ペット火葬場 ペット納骨堂
小松ペット霊園   
ペットセレモニー室 ペット火葬場 ペット納骨堂
金沢寺町動物霊苑  
ペットセレモニー室 ペット納骨堂
セレモニー森本   
ペット火葬場 動物火葬場

 

アーカイブ

ペット愛葬社ご相談・お見積もりは無料です!

1分でわかるプラン診断

かんたんな質問に答えるだけで、あなたにぴったりのプランを診断できます。

Q.1体のみで火葬してほしい

1分でわかるプラン診断

かんたんな質問に答えるだけで、あなたにぴったりのプランを診断できます。

Q.火葬後のお骨拾いをしたい

1分でわかるプラン診断

かんたんな質問に答えるだけで、あなたにぴったりのプランを診断できます。

Q.お焼香や花入れの儀でお別れをしたい

1分でわかるプラン診断

個別立会火葬プラン
個別で火葬してお見送りするコースです。
ペットとの最後をしっかり見届け、ご家族の手で収骨して頂きます。

39,000円~

料金に含まれるもの
  • 合同
    火葬
  • 納棺
  • お焼香
  • 供養
  • 生花
  • お骨
    上げ

1分でわかるプラン診断

個別火葬プラン
個別に火葬し確実な遺骨にしたい方におすすめです。
火葬を行い、弊社にてご収骨をさせて頂きます。

34,000円~

料金に含まれるもの
  • 個別
    火葬
  • 納棺
  • お焼香
  • 供養
  • 生花

1分でわかるプラン診断

合同火葬プラン
合同火葬・埋葬するコース。
「時間がない」「費用を抑えて供養したい」という方におすすめです。

16,000円~

料金に含まれるもの
  • 合同
    火葬
  • 納棺
  • お焼香
  • 供養
  • 生花

1分でわかるプラン診断

お引き取りプラン
合同火葬・埋葬するコース。
「時間がない」「費用を抑えて供養したい」という方におすすめです。

9,000円~

料金に含まれるもの
  • 合同
    火葬
  • 納棺