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8月14日 小松ペット霊園にて祥月月忌法要が行われました


 
祥月忌法要における新型コロナウイルス対策と致しまして、
 
・受付前に消毒液設置
・入り口前にお焼香台設置
・受付時に非接触検温 
・納骨堂内の出入り口の常時開放
 

 
上記の対策を行い、またスタッフのフェイスシールド装着を徹底することにより、
皆様に安心してお参り頂けるように致しました。
 
 
 
 
 
YouTubeにて、法話の様子も公開しておりますのでご覧ください。
 

 
⇓ こんな法話をいただきました ⇓
 
本日はご多忙の中、
祥月月忌法要にお集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
 
本日はお盆の期間という事になりますので、
お盆の由来について少しお話しさせて
いただきたいと思います。
 
お盆とは、元々外国の言葉で、
「ウランバーナ」という
言葉のお経がありまして、
そのウランバーナに漢字をあてて
「盂蘭盆」と読んだ形になります。
 
ウランバーナはどういう意味かと申しますと
「逆さ吊りに吊るされた苦しみ」
という意味になります。
 
内容を簡単に申しますと、
仏教の開祖であるお釈迦様のお弟子様で
目連さんという方がおいでまして、
その方のお母様を供養する際に目連様が
逆さまに吊るされたような苦しみを味あわれ、
そしてお釈迦様に相談してある方法を使って、
逆さまになっていたのを元に戻したというか、
苦しみを取り除いたのがお盆の元々の
由来になります。
 
逆さまに吊るされたような
苦しみを取り除く法要が
お盆の法要という事になります。
 
「ウランバーナ」というお経に書いてある
内容を少しお話しさせていただきますと、
お釈迦様の中でも特に優秀な
10人のお弟子様がおりまして、
その中でも特に後継者と思われていた
目連さんのお話になります。
 
その方が修行を終えられて、
自分に力がついてこられたので、
機会を設けて亡くなられた自分のお母様を
自分の力で供養しようと思い立たれまして、
修行で得た神通力、
今で言う超能力のようなものを使って
「お母様、何処においでるのかな?」
と思って、色々な世界を覗かれた所…
 
まず最初に覗かれたのが
喜びを極める極楽を見た所、
何故かお母様おいでない。
お母様は生前、
お釈迦様のお話を聞いて供養もされていたので、
極楽に居ないのおかしいな、と。
 
じゃあ、その次の人間界、
「私たちが住んでいるこの世界に
生まれ変わっているかな?」
と思って、お母様を探してみた所、
人間界にもお母様おいでない。
 
おかしいな、と思って人間界の一つ下の、
修羅道という
戦いに明け暮れる世界がありまして、
「まさかここにいるかな?」
と思って見た所、そこにもおいでないと。
 
おかしいな、と思って、
更に修羅道の一つ下の餓鬼道という、
自分の欲望が満たされず、
常に餓えている人たちが
堕ちると言われている地獄を見た所、
そこでお母さんを見つけました。
 
目連さんはとてもびっくりされまして、
「何とかお母さんをそこから連れ出したい」
というので、自分の神通力でお母様を
餓鬼道から出されようと、
今で言う瞬間移動、テレポーテーション
させようとするんですけど、
大きな力が働いて出す事が出来ないと。
 
餓鬼道というのは満たされる事が無い
欲を持った人が堕ちる所になりまして、
その刑罰が何も食べれないという
刑罰になっております。
何か食べようとすると、
みんな火に変わって食べられない。
食べ物も飲み物も全部火に変わる。
 
なのでもの凄い暑い世界なので、
肌が真っ黒に灼けてしかも栄養が足りず、
骨と皮だけになり、
栄養失調でお腹だけが突き出てて、
髪の毛はざんばら状態になっているという
世界になります。
 
「せめて食べ物だけでも」と思いまして、
超能力で食べ物や水を
お母様にあげようとするんですけど、
みんな火に変わってしまって、
かえってお母様を
苦しめる事になってしまいます。
 
自分の力ではどうしようも出来ないので、
「あれだけ修行したのに、一体何だったんだ」
という事になりまして、
もう師匠であるお釈迦様に
おすがりするしかないという事になりまして…
 
お釈迦様に事の経緯をお伝えしました所、
お釈迦様が仰るには
「目連よ、お前の母が餓鬼道に堕ちたのは…
お前の母は確かにとても仏教の信仰が厚く、
修行僧に布施を施したり、
物を与えたり、分け隔て無く行動されていた
素晴らしい人だったけど、
実際は木蓮、息子のお前が来た時だけ
他の人とは違うとても良い物を
あげていたんだよ」と。
「子供の目連だけ、特別扱い
していたんだよ」と。
「その物惜しみの罪、息子に対するとても
強い愛情の為に餓鬼道に堕ちたんだよ」と
仰られました。
 
餓鬼道はそもそも、
満たされない欲望を持った人が堕ちる所で、
「他者に対する思いやりが
少し欠けている人たちが堕ちる所なので、
目連が自分の力だけで助けようとしても、
助けることはできないよ」と。
 
「どれだけお前が力を持っていても、
自分のお母さんだけを助けようとするのは、
お前のお母さんがお前だけに特別な食べ物を
与えていたのと同じ事だよ」と言われまして、
「じゃあ、どうすればよろしいんですか?」
とお聞きした所、
「お母さんだけではなくて、
餓鬼道にいる人全員救いなさい」
「お前だけの力では足りないので、
90日間の修行を終えて、7/15に
こちらに修行僧がみんな帰って来る。
90日間の修行を超えて
帰って来られる修行僧に百味の飲食、
色々な食べ物を献じて餓鬼道に堕ちた
全ての人が救われるように、
天に昇るようにお祈りしてもらえば、
お前のお母さんも一緒に助けてもらえるよ」
と仰いました。
 
目連さんも、
確かにその通りだと思われまして、
お釈迦様に言われた通り90日間の修行を
終えて戻って来られた修行僧の方に
百味の飲食を捧げ、
一緒に餓鬼道にいる人全てが救われるように
お参りをした所、
餓鬼道にいた人全てが天に昇って、
極楽に行かれまして、
神通力、超能力で覗いていますと、
その中にお母様の姿も見えまして、
目連さんがとても喜んだ、
というお話になっております。
 
余談ですけども、
その昇天したお母様を見て、
喜びのあまり目連さんが踊り出しまして、
踊ったのが盆踊りの初めといわれております。
なので、盆踊りの踊りは、
お母様が救われたという喜びの踊りです。
これが現在まで続いているという形になります。
 
なので、お盆という、
そういういわれの日があって、
皆さまで百味の飲食を捧げ、
更に皆さまで応援させていただきましたので、
必ず家族動物霊は全て極楽へ行かれているかと思います。
 
では、
皆さまが素晴らしいお盆を過ごせます様
お祈りさせていただきまして、
今日のお話しを終わらせて
いただきたいと思います。
 
どうも、皆さま、ありがとうございました。
 
 
《次回の法要の日程をお確かめください》
 
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